【展覧会のお知らせ】
❀特別展❀
木下コレクション
春の工芸品セレクション
2026年2月7日(土)~4月5日(日)
平成10年4月に誕生した掛川市二の丸美術館。
収蔵作品である約2,000点におよぶ日本の伝統工芸品は、その名も「木下コレクション」。
当館はこの「木下コレクション」の収集者である木下満男氏が、生涯をかけて集めた作品を寄贈されたことにはじまります。
本展では、美術的な作品の美しさや技巧だけでなく、コレクターである木下満男氏にもクローズアップ。
なぜ煙草入れなのか?なぜ工芸品なのか?
細密工芸品に魅せられた木下氏の熱い想いが、このコレクションに込められています。
開館28年目の今日、多くの皆さま方のご縁から生まれたネットワークは「木下コレクション」の更なる充実をもたらしました。
ここでしか見られない作品、ここにしかない唯一無二の作品は、年月を経た今でも変わることなく受け継がれています。
一人のコレクターの想いが、作品を観ることで想像し語り合える、
そんな豊かな時間をお届けできることを願っています。
チラシダウンロード
工芸品展チラシ(掛川市二の丸美術館) (374KB) |
近現代の洋画・日本画
美を追い求めた画家たち
4月11日(土)~5月24日(日)
当館の絵画コレクションは、実業家 故・鈴木始一氏が長年にわたり収集した近現代の日本画に始まります。
そこには横山大観や速水御舟、小野竹喬や小倉遊亀など、明治以降に活躍した著名な画家が名を連ねています。
開館から28年を経た今日、収蔵品は江戸から現代、また油彩画から版画と多彩な広がりをしてきました。
本展覧会ではそれらの収蔵品より、描かれた対象に着目しご覧いただきます。
多くの画家が描いてきた花鳥画、都市や四季折々の自然を切り取った風景画、対象の内面をも映し出す人物画。
同じモチーフでも画家それぞれの個性の違いが感じられます。
ジャンルから時代まで幅広い作品が並ぶ本展覧会を通じて、画家が目の前の対象に対峙し捉えた美をお楽しみください。






